在住者が動画付きで紹介!ポーランド旅行のおすすめ観光スポット11選~穴場あり

こんにちは、あさひです。

ポーランドに観光に来たらここは外せない!オススメの観光情報を、ポーランドに住んで6年のわたしがお届けします。

ガイドブックでは紹介されていない穴場スポットも♪

ポーランド旅行を計画された時に、ぜひ参考にしてもらえたらうれしいです。

 

日本人に知られていない穴場!ワルシャワ大学の図書館

「え?観光地にワルシャワ大学の図書館?!」

びっくりしちゃいますよね。

私も、首都ワルシャワに住む友人に案内してもらった時には「図書館に何があるのさ?」と半信半疑でした。

でも、ぜひいってみてください。満足できます!

見どころは、屋上ガーデン。

水が涼しげに流れていたり、おしゃれな緑のトンネルがあったり、屋上だとは思えないくらいの緑とお花があなたを迎えてくれます。

ワルシャワを見下ろせるスポットもあり、きれいです

 

真っ白な砂のビーチと砲台跡が見られる!グダニスク近くの半島『ヘル半島』

海辺のガイドブックでも同じみの観光地、グダニスクを訪れた際にはぜひ足を延ばしてみて欲しい場所です!

全土が砂でできた半島になっていて、一面真っ白な砂のビーチを目の当たりにできます。

グダニスクからフェリーに乗っていけば時短になりますし、バルト海からの美しい景色も眺めることができますよ。

ここは歴史的に重要な場所でもあり、かつて防衛区として3000人の守備隊が駐在していた場所でもあります。

そのため、砲台跡や、崩壊した軍事施設なども公開されていて、実際に戦時に使われていた洋服・食器・日用品・マスクなどの展示も頻繁にされています。

町並みも海の街らしく活発で美しいです。

アレコレ見ている間にあっという間に時間が過ぎてしまうため、丸1日ゆったりと時間をもって訪問されることをおすすめします。

 

グダニスクから日帰り旅行でいける観光スポットなら『マルボルク城』がおすすめ

グダニスクから日帰りで行ける観光地、マルボルク城はドイツ騎士団が13世紀に建造した巨大な城・要塞です。

第2次世界大戦では爆撃によりその半分以上が崩壊しましたが、見事に復元を得て、ユネスコの世界遺産に登録されています。

東京ドーム4.5個分の大きさを誇るため、すべてを制覇しようとなると丸1日はかかります

マルボルク城のパーツは大きく分けて

  • 高城(High Castle)
  • 城の中核をなす中城(Middle Castle)
  • 外側にある下城(Low Castle)

からなり、主な見どころは高城と中城に集中しています。時間の無い方は見どころに絞って探索してみてください。

 

町歩きが好きなかたにおすすめ:ポーランドの京都『クラクフ 旧市街』

クラクフは11世紀半ばから550年の長きにわたりポーランドの首都であったことから、「ポーランドの京都」にたとえられる場所です。

第二次世界大戦の戦火も逃れることができたため、今でも中世の街並みを保持していて、ポーランドではトルンと並んでユネスコ世界遺産に登録された街の1つでもあります。

旧市街の中心となる中央広場から南北1.4km、東西1kmに、ホテル・レストラン・見どころ観光地がギュッと凝縮されているため、徒歩でいろいろとめぐることができます

豪華・きらびやかな聖マリア教会をはじめ、歴代王の居城「ヴァヴェル城」などの見どころがたくさんありますよ。

 

冒険心がくすぐられる!ヴィエリチカ岩塩坑

ヴィエリチカ岩塩坑はポーランド第3の都市クラクフにある世界遺産です。

かつては岩塩の採掘抗として利用されていましたが、現在は坑内の洪水の危険性などから商業掘削は中止され、観光地として知られるようになりました。

抗の深さは327メートル、全長はなんと300キロと超巨大なこの岩塩坑。

見どころは、抗夫たちが信仰心から作成した塩の彫刻。

最後の晩餐の絵、ギンガ姫などの人間大ほどの大きさのある数々の彫刻、目を見張るような荘厳な礼拝堂。

どれもこれも、すべて塩でできているというから驚きです。

ツアーで中に入るのですが、所要時間は1時間程度だったと記憶しています。

滑りやすかったり、狭い道も歩くため、くれぐれも歩きやすい靴でツアーに臨んでくださいね。

 

自然&アクティビティ好きにおすすめ!タトラ山脈

ポーランドとスロヴァキア、国境をまたいで広がるタトラ山脈。平地が多いポーランドで、数少ない山岳リゾート地として知られています。

まるでおとぎ話から出てきたような圧巻の自然美に魅せられること間違いなし。

タトラ山脈付近で立ち寄る自然スポット・アクティビティの一例をご紹介すると…

  • タトラ山中に佇む青緑色の湖「モルスキエ・オコ湖」
  • 山頂にある5つの湖「Dolina Pięciu Stawów Polskich」
  • 山頂から2時間をかけて川を下る「SPLYW DUNAJCEM」

などなど、3日じっくり滞在しても足りないくらいの見どころがあります

ただ、この辺では方言が話されていることもありポーランド人でさえ言葉の理解が難しいことも。

また、バス乗り場などポーランド人でないとなかなか分からない点も多く、ポーランド語を話せる方かツアーでの旅行をおすすめします。

 

夏場のリゾート地『マズーリ(ポーランド北東部に広がる湖水地方)』自然派のかたにおすすめ

マズーリとは日本でいう県の名前のようなもので、ポーランド北東部に広がる湖水地方を指します。

2000もの湖があり、夏場に有名なリゾート地帯です。

周りは農家に囲まれ北海道を思い起こさせるような、素朴でスローな自然豊かな場所になっています。

キャンプを楽しむのもありですが、昔の貴族の館とその所領にあった農場をすべてホテルに改装した宿泊施設や、チュートン騎士団が残したゴシック建築の古城をホテルにした宿泊施設など、おしゃれなホテルでの滞在もおすすめ。

夏になると湖の水が非常にきれいなので、泳ぐ人・カヤック、ヨット、ボートを楽しむ人々でにぎわいます。

 

ユネスコ世界遺産にも登録済!ゴシック様式が美しい『トルン旧市街』

ハンザ同盟の交易都市として14世紀に栄えた街です。

ユネスコ世界遺産に登録されていて、第二次世界大戦の戦火を逃れたため、旧市街にはゴシック様式の旧市庁舎や聖母マリア教会、聖ヨハネ聖堂、邸宅などが当時の姿のまま残されています。また中世の石造りの美しい町並みはもちろん、ドイツ騎士団城跡などの見どころもあります。

見どころはたくさんありますが、どこも徒歩圏内で行けるので、1日あれば十分です。

旧市街の通りには美味しいレストランやカフェが立ち並んでいます。美しい町並みを眺めながらのご飯とビールは格別!

穏やかな時間をトルンで楽しんでみてください。

 

シェルプツ民族学博物館

当時の人々の暮らしをそのまま再現した、建物・部屋・食べ物などの展示がされています。

シェルプツ民族学博物館は時代劇の撮影に使われることもあるくらい、本格的な集落です。

それもそのはず、建築物はオリジナルの状態を維持しているのです!

ポーランド各地から集めた古い建造物を展示しています。

18〜20世紀の人々の暮らしを目の当たりにすることができる、貴重な場所です。

辺鄙なところにあるのが難点ですが、トルンから足を延ばすことのできる距離にあるので(片道2時間程度)、ぜひ時間のある方はお立ち寄りください。

トルン⇔ワルシャワへの帰路に立ち寄るのもおすすめです。

 

ナチスの司令部が置かれていたことで有名なお城『クションシュ城』

クラクフからは西北西210kmにある ポーランドで3番目に大きいお城です。

このお城が有名になったのは、第二次大戦中はこの城にナチスの司令部が置かれていたことに関係しています。

城の地下にもナチスが掘った1キロにも及ぶ地下トンネルや居室、秘密の部屋などがあり、「黄金列車」の一部始終が報道されると、世界中から観光客が集まるように。

「黄金列車」の埋設場所は、城周辺か城敷地内にあると言われています。

 

ヨーロッパ最古の原生林がある『Białowieża国立公園』

ポーランドとベラルーシの国境にまたがる原生林で、ヨーロッパ最古の原生林といわれています。

全世界に4000頭しかいないと言われるヨーロッパバイソン(ポーランド語でジュブル)の25%が生息する土地で、

  • 1000種を超える維管束植物
  • 蘚苔類200種
  • 地衣類300種
  • 昆虫8500種
  • 鳥類250種
  • 哺乳類300種

もの植物や動物が、太古から変わらぬ環境で存在し続けています。

神秘的な場所に足を運んでみたいという方にオススメです。

 

ポーランド観光のおすすめスポット11選まとめ~有名どころから穴場まで~

ポーランド観光にオススメのスポット11をご紹介しました!

気になる場所はあったでしょうか?

ご紹介したように、ポーランドには海・山・湖・平地なんでもあります。豊かな自然に囲まれていて、訪れる場所によってまるで別の国に来たかのような旅を楽しむことができます

本記事で紹介した場所で、気になるところがあればぜひ足を運んでみて下さい(今回紹介した中で、「どうしても行きたいけど、どれだけ調べても行き方がわからない」というところなどあれば、コメント頂ければお答えしますので、気になるところがあればコメントください~)。

 

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